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【牧之原山本園】ほうじ焙煎棒紅茶べにふうき 2020
通常価格：￥920～ ￥1,533
税込
￥920 ～ ￥1,320
税込
加算ポイント：46pt 〜 66pt
Summary
| 茶園名 | 牧之原山本園 |
|---|---|
| 生産地 | 静岡県牧之原市 |
| 品種 | べにふうき |
| 収穫シーズン | ファーストフラッシュとセカンドフラッシュのブレンド |
| 香味の特徴 | 芳醇なほうじ香と果実香、紅茶らしい強い味わい |
| 賞味期限 | 2022年5月 |
オススメの飲み方
-
- 分量
- 3g／350ml
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- 蒸らし時間
- 3分
【賞味期限】2022年5月
牧之原山本園の詳しいご紹介はこちら ▶ 【紅茶茶園名鑑】（※別ページに移動します）
牧之原山本園の詳しいご紹介はこちら ▶ 【紅茶茶園名鑑】（※別ページに移動します）
茶葉の柄や新芽の茎の部位を用いて、焙煎によって仕上げられた、べにふうきのほうじ棒紅茶です。茶の茎自体がもつ甘味・旨味・香りの成分は、実際には茶葉のそれよりも豊富であり、かつ本品は焙煎によって仕上げられていますので、十分に強い個性を宿した逸品となっています。
最大の特徴である香りの面では、当然焙煎によるほうじ香が真っ先に感じられる仕上がりとなっていますが、同時にべにふうきが持つ甘い果実香も含んでおり、火香と果実香の混じり合った芳醇な香りを呈します。味わいについても、ほうじ茶の深みと同時に、べにふうきの渋みも合わせ持つため飲みごたえがあり、ここに、べにふうきを選んだ利点が、とても良く活かされていると言えます。水色も赤橙色が美しく、総じて品質はとても素晴らしく、焙煎によるほうじ香が好みの方には、ぜひ試してみていただきたい紅茶です。
3グラムの茶葉に対して、湯量350ml、3分蒸らしでお楽しみください。ミルクティーにもよく合い、ほうじ紅茶ミルクティーにすればほうじ香がとてもマイルドになり、甘味も加わりとても飲みやすくなります。
最大の特徴である香りの面では、当然焙煎によるほうじ香が真っ先に感じられる仕上がりとなっていますが、同時にべにふうきが持つ甘い果実香も含んでおり、火香と果実香の混じり合った芳醇な香りを呈します。味わいについても、ほうじ茶の深みと同時に、べにふうきの渋みも合わせ持つため飲みごたえがあり、ここに、べにふうきを選んだ利点が、とても良く活かされていると言えます。水色も赤橙色が美しく、総じて品質はとても素晴らしく、焙煎によるほうじ香が好みの方には、ぜひ試してみていただきたい紅茶です。
3グラムの茶葉に対して、湯量350ml、3分蒸らしでお楽しみください。ミルクティーにもよく合い、ほうじ紅茶ミルクティーにすればほうじ香がとてもマイルドになり、甘味も加わりとても飲みやすくなります。
