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- : ストレートティー向き
- : ミルクティー向き
- : アレンジティー向き
- : アイスティー向き
- ＜おすすめの淹れ方＞沸騰したての100℃の熱湯を注ぎ、茶葉はポットの中に入れたままで 1杯目はライトに、2杯目はじっくり蒸らして紅茶らしいボディ感をお楽しみください。
Summary
| 茶園名 | 牧之原山本園 |
|---|---|
| 生産地 | 静岡県牧之原市 |
| 品種 | やぶきた |
| 収穫シーズン | セカンドフラッシュ |
| 香味の特徴 | グリニッシュな旨味・甘味に程よい渋み、菊のような繊細な花香 |
| 賞味期限 | 2024年11月（最終テイスティング月：2024年5月） |
オススメの飲み方
-
- 分量
- 4g/350ml
-
- 蒸らし時間
- 5分間
牧之原山本園の詳しいご紹介はこちら ▶ 【紅茶茶園名鑑】（※別ページに移動します）
水色は透き通った黄金色で、繊細な花の香りが素晴らしい。渋みは優しく、少し多めに口に含むと、やぶきたならではの旨味を舌でしっかりと感じ取ることができます。
繊細な紅茶で、1杯目は淡い色合いで抽出されますが、蒸らし時間を十分に確保することで、本品の持つ奥深さが、茶液に反映されていきます。本品の特徴は、発酵をある程度までに抑え、グリニッシュな緑茶としての個性を残すことで、やぶきた種がもつ旨味の特徴を活かした点にあります。繊細で強過ぎない花香も、味を邪魔することなく調和し、引き立て役として機能しています。絶妙なバランスを保った、非常に卓越した品質の紅茶といえるでしょう。
茶葉は4グラム、湯量350mlで、1杯目から最低5分待って欲しい繊細な紅茶です。じっくり蒸らしても渋みが強くならず、どんどん香りや旨味の成分が茶液に抽出されていきますので、2杯目は10分以上蒸らしていただければ、さらに美味しく召し上がっていただけます。
繊細な紅茶で、1杯目は淡い色合いで抽出されますが、蒸らし時間を十分に確保することで、本品の持つ奥深さが、茶液に反映されていきます。本品の特徴は、発酵をある程度までに抑え、グリニッシュな緑茶としての個性を残すことで、やぶきた種がもつ旨味の特徴を活かした点にあります。繊細で強過ぎない花香も、味を邪魔することなく調和し、引き立て役として機能しています。絶妙なバランスを保った、非常に卓越した品質の紅茶といえるでしょう。
茶葉は4グラム、湯量350mlで、1杯目から最低5分待って欲しい繊細な紅茶です。じっくり蒸らしても渋みが強くならず、どんどん香りや旨味の成分が茶液に抽出されていきますので、2杯目は10分以上蒸らしていただければ、さらに美味しく召し上がっていただけます。
