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- : ストレートティー向き
- : ミルクティー向き
- : アレンジティー向き
- : アイスティー向き
- ＜おすすめの淹れ方＞沸騰したての100℃の熱湯を注ぎ、茶葉はポットの中に入れたままで 1杯目はライトに、2杯目はじっくり蒸らして紅茶らしいボディ感をお楽しみください。
Summary
| 年内発送 | 2024年12月24日（火）～12月28日（土）のご注文分 |
|---|---|
| 年始以降の発送 | 2024年12月29日（日）以降のご注文分 |
| 配送日程 | 2024年12月28日までのご注文分は、28日以降に年内に発送いたします。29日以降のご注文分は、2025年1月4日より、順次発送いたします。 |
| 特別価格 | 税込6,500円（通常価格8,090円）※数量限定※ |
| 賞味期限 | 2025年5月～2026年7月 |
【５周年記念 限定福袋】
レインブラントティーオンラインショップ『５周年』を記念して、香り高く特徴に秀でた厳選「国産烏龍／萎凋緑茶」福袋をご用意しました。
日本の紅茶生産は、そのほとんどが緑茶生産農家によって行われており、その点において和紅茶は、世界的にも特異な位置付けの紅茶となっています。
そんな中、日本の茶生産は年々更なる進化を続けており、今では国産の紅茶だけでなく、品質の高い国産烏龍を作ろうという流れも生まれてきています。国産烏龍茶4種と萎凋緑茶2種をラインナップした、日本の“現在進行形”の品質を感じていただけるセット内容となっております。
＜セット内容＞
【本商品に関する留意事項】
・『和紅茶福袋』は和紅茶サンプルが付かない商品となっておりますので、あらかじめご了承ください。
レインブラントティーオンラインショップ『５周年』を記念して、香り高く特徴に秀でた厳選「国産烏龍／萎凋緑茶」福袋をご用意しました。
日本の紅茶生産は、そのほとんどが緑茶生産農家によって行われており、その点において和紅茶は、世界的にも特異な位置付けの紅茶となっています。
そんな中、日本の茶生産は年々更なる進化を続けており、今では国産の紅茶だけでなく、品質の高い国産烏龍を作ろうという流れも生まれてきています。国産烏龍茶4種と萎凋緑茶2種をラインナップした、日本の“現在進行形”の品質を感じていただけるセット内容となっております。
＜セット内容＞
| 商品名 | 分類 | 産地 | 内容量 |
| ❶【お茶の千代乃園】雪山烏龍 -香駿- 2023 | 烏龍茶 | 福岡県/八女市矢部村 | 20g |
| ❷【宮﨑茶房】みなみさやか烏龍1st 2024 | 烏龍茶 | 宮崎県/五ヶ瀬町 | 20g |
| ❸【一心園】うんかい烏龍1st 2024 | 烏龍茶 | 宮崎県/日之影町 | 20g |
| ❹【有村製茶】みなみさやか烏龍 Late 1st 2024 | 烏龍茶 | 鹿児島県/霧島市 | 20g |
| ❺【牧之原山本園】香り緑茶 くらさわオータムナル 2024 | 緑茶 | 静岡県/牧之原市 | 20g |
| ❻【緑碧茶園】萎凋釜炒り茶 ふうしゅん1st 2024 | 釜炒り茶 | 宮崎県/五ヶ瀬町 | 20g |
【本商品に関する留意事項】
・『和紅茶福袋』は和紅茶サンプルが付かない商品となっておりますので、あらかじめご了承ください。
＜【お茶の千代乃園】雪山烏龍 -香駿- 2023＞
本品は烏龍茶の中でも、特に日本茶を彷彿とさせる香味の特徴が出ています。香りに日本茶のような香ばしさがあるのと同時に、味わいにもカテキン由来の切れのある渋みが感じられ、今回の4種類の中では最も渋みの感じ方が強い烏龍茶となっています。本品のように日本茶の風情を宿した烏龍茶が、国産の面白さの一つなのかもしれません。
＜【宮﨑茶房】みなみさやか烏龍1st 2024＞
宮﨑茶房は国内でも早くから烏龍茶の製法に着手している茶園の一つであり、安定した品質が楽しめます。特に「みなみさやか」は烏龍茶に適性のある品種であり、烏龍茶の発酵度を抑える製法と花香の出方には互いにプラスの相関関係があります。バランス良い香味を楽しめる癖のない烏龍茶となっています。
＜一心園】うんかい烏龍1st 2024＞
4種の中で、最も味わいに甘味や旨味を感じる烏龍茶です。水色も淡く非常にライトに入りますので、少し濃い目に、しっかりと抽出することで他の烏龍茶とは異なる”奥深い滋味”を楽しむことができます。香りにフォーカスされることが多い烏龍茶の中にあって、奥行きのある味わいを楽しめる面白い個性をもった烏龍となっています。
＜【有村製茶】みなみさやか烏龍 Late 1st 2024＞
今年の『日本茶AWARD2024』において、有村製茶の「かなやみどり烏龍」が日本茶大賞・農林水産大臣賞をダブル受賞したのは、記憶に新しいところです。烏龍茶部門からは初の大賞受賞ということで、大きな話題を呼びました。そんな同園の「みなみさやか烏龍」は、定植3年目の若樹ということで、品種由来の果実香やミルク香が感じられる香りに特徴ある烏龍茶となっています。
＜【牧之原山本園】香り緑茶 くらさわオータムナル 2024＞
”香り緑茶”は静岡県が独自に研究開発を進める、低温萎凋により意図的に萎凋香を引き出す製法の緑茶です。萎凋させていますが、緑の水色を重視しており、特に高温で抽出した際に花様の萎凋香を呈します。その特徴的な香りは、やはり実際に体験してみなければ分からないものがあり、もう一方の”萎凋釜炒り茶”と比較していただくことで、明確な違いを見出すことができるでしょう。
＜【緑碧茶園】萎凋釜炒り茶 ふうしゅん1st 2024＞
”釜炒り茶らしい”という表現が正しいかは分かりませんが、とてもすっきりとした味わいが楽しめる萎凋釜炒り茶です。煎をきかせる度に烏龍茶のような花香や若草の香り、そしてあっさりとした繊細な味わいを楽しむことができます。日本茶の個性を残した”香り緑茶”とは香味に大きな違いがあり、本品はすっきり感が特徴の萎凋緑茶となっています。
本品は烏龍茶の中でも、特に日本茶を彷彿とさせる香味の特徴が出ています。香りに日本茶のような香ばしさがあるのと同時に、味わいにもカテキン由来の切れのある渋みが感じられ、今回の4種類の中では最も渋みの感じ方が強い烏龍茶となっています。本品のように日本茶の風情を宿した烏龍茶が、国産の面白さの一つなのかもしれません。
＜【宮﨑茶房】みなみさやか烏龍1st 2024＞
宮﨑茶房は国内でも早くから烏龍茶の製法に着手している茶園の一つであり、安定した品質が楽しめます。特に「みなみさやか」は烏龍茶に適性のある品種であり、烏龍茶の発酵度を抑える製法と花香の出方には互いにプラスの相関関係があります。バランス良い香味を楽しめる癖のない烏龍茶となっています。
＜一心園】うんかい烏龍1st 2024＞
4種の中で、最も味わいに甘味や旨味を感じる烏龍茶です。水色も淡く非常にライトに入りますので、少し濃い目に、しっかりと抽出することで他の烏龍茶とは異なる”奥深い滋味”を楽しむことができます。香りにフォーカスされることが多い烏龍茶の中にあって、奥行きのある味わいを楽しめる面白い個性をもった烏龍となっています。
＜【有村製茶】みなみさやか烏龍 Late 1st 2024＞
今年の『日本茶AWARD2024』において、有村製茶の「かなやみどり烏龍」が日本茶大賞・農林水産大臣賞をダブル受賞したのは、記憶に新しいところです。烏龍茶部門からは初の大賞受賞ということで、大きな話題を呼びました。そんな同園の「みなみさやか烏龍」は、定植3年目の若樹ということで、品種由来の果実香やミルク香が感じられる香りに特徴ある烏龍茶となっています。
＜【牧之原山本園】香り緑茶 くらさわオータムナル 2024＞
”香り緑茶”は静岡県が独自に研究開発を進める、低温萎凋により意図的に萎凋香を引き出す製法の緑茶です。萎凋させていますが、緑の水色を重視しており、特に高温で抽出した際に花様の萎凋香を呈します。その特徴的な香りは、やはり実際に体験してみなければ分からないものがあり、もう一方の”萎凋釜炒り茶”と比較していただくことで、明確な違いを見出すことができるでしょう。
＜【緑碧茶園】萎凋釜炒り茶 ふうしゅん1st 2024＞
”釜炒り茶らしい”という表現が正しいかは分かりませんが、とてもすっきりとした味わいが楽しめる萎凋釜炒り茶です。煎をきかせる度に烏龍茶のような花香や若草の香り、そしてあっさりとした繊細な味わいを楽しむことができます。日本茶の個性を残した”香り緑茶”とは香味に大きな違いがあり、本品はすっきり感が特徴の萎凋緑茶となっています。
