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- : ストレートティー向き
- : ミルクティー向き
- : アレンジティー向き
- : アイスティー向き
- ＜おすすめの淹れ方＞沸騰したての100℃の熱湯を注ぎ、茶葉はポットの中に入れたままで 1杯目はライトに、2杯目はじっくり蒸らして紅茶らしいボディ感をお楽しみください。
Summary
| 茶園名 | 牧之原山本園 |
|---|---|
| 生産地 | 静岡県牧之原市 |
| 品種 | べにふうき |
| 収穫シーズン | オータムナル |
| 栽培・製茶方法 | 栽培期間中、農薬不使用 |
| 香味の特徴 | 持続の長い柑橘系の芳香、1stと2ndの中間にあたるミディアムのボディ感 |
| 賞味期限 | 2025年9月 |
オススメの飲み方
-
- 分量
- 4g／350ml
-
- 蒸らし時間
- 5分
牧之原山本園の詳しいご紹介はこちら ▶ 【紅茶茶園名鑑】（※別ページに移動します）
【栽培期間中、農薬不使用】
柑橘系の果実香が素晴らしい秋摘みのべにふうき紅茶。桃や葡萄、薔薇、アッサム系の甘い香りなど、多様な香りをもつべにふうき紅茶の中でも本品は柑橘系の果実香を呈し、その品質の高さから同園のセカンドフラッシュが日本茶アワード紅茶部門で「プラチナ」を獲得したことは記憶に新しいところです。
本品はセカンドフラッシュと比肩する十分な香りの強さがあり、ブラッドオレンジやマンダリンを彷彿とさせる果実香が特徴です。淹れたての香りはもとより、本品の香りは茶液にしっかりと溶け込んでいるタイプであるため、冷めてからも香りが長時間持続するのが、何より素晴らしい。味わいは渋みが強過ぎないミディアムボディの味わいで、ファーストフラッシュとセカンドフラッシュの中間にあたるボディ感と言えるでしょう。萎凋の段階から素晴らしい香りを呈していた紅茶で、まだまだ生産の少ない”オータムナル”という収穫シーズンの価値向上が期待できる素晴らしい品質となっています。
4グラムの茶葉に、湯量は350ml、5分以上しっかり蒸らすと美味しく淹れることができます。渋みはそこまで強くなることはありませんので、長時間蒸らすことで、本品の芳香をしっかりと引き出してお楽しみください。
柑橘系の果実香が素晴らしい秋摘みのべにふうき紅茶。桃や葡萄、薔薇、アッサム系の甘い香りなど、多様な香りをもつべにふうき紅茶の中でも本品は柑橘系の果実香を呈し、その品質の高さから同園のセカンドフラッシュが日本茶アワード紅茶部門で「プラチナ」を獲得したことは記憶に新しいところです。
本品はセカンドフラッシュと比肩する十分な香りの強さがあり、ブラッドオレンジやマンダリンを彷彿とさせる果実香が特徴です。淹れたての香りはもとより、本品の香りは茶液にしっかりと溶け込んでいるタイプであるため、冷めてからも香りが長時間持続するのが、何より素晴らしい。味わいは渋みが強過ぎないミディアムボディの味わいで、ファーストフラッシュとセカンドフラッシュの中間にあたるボディ感と言えるでしょう。萎凋の段階から素晴らしい香りを呈していた紅茶で、まだまだ生産の少ない”オータムナル”という収穫シーズンの価値向上が期待できる素晴らしい品質となっています。
4グラムの茶葉に、湯量は350ml、5分以上しっかり蒸らすと美味しく淹れることができます。渋みはそこまで強くなることはありませんので、長時間蒸らすことで、本品の芳香をしっかりと引き出してお楽しみください。
